建築設備とは?

空気、水、電気、ガス、通信等を使えるようにするための機械、配管・配線、基部などで構成されたシステムのことです。
建物に命を吹き込み、私たちが快適に過ごすためになくてはならないものが建築設備なのです。設備自体は表から見えるものではありませんが、住生活を支える重要なものです。
IoTの加速、通信技術の向上により、近年は建築に占める設備の割合が大きくなってきております。

建築設備の位置づけ

建物は、構造、意匠、建築設備で構成されています。よい建物は、3つの技術力が一体となって生まれます。
建物を人間で例えると、構造は骨格、意匠は容姿、建築設備は血管、内蔵、神経、頭脳に該当します。
人間に血、酸素が回らないと死ぬように、水、空気、電気、通信が回らない建物は、ただの箱で、そこに人は住むことはできないのです。

弊社の専門

弊社は建築設備の中でも、水と空気に関わる設備を専門にしております。
具体的に言うと、給排水衛生設備と空調換気設備です。 


a. 給排水衛生設備

給排水衛生設備とは、トイレ、バス、洗面、キッチンなどの水回りに関する設備で日常生活に必要不可欠なものです。飲料水や、給湯、排水などのシステムが建物内で複雑な計算を元に、デザイン・配置・配管されています。人が快適かつ衛生的で安全な環境を保つ上で重要な設備です。


b. 空調換気設備

空調換気設備とは、近年の建築物の気密性と高層化から空間の快適度数はもちろん、冷暖房などのエネルギーロスなく経済的にも配慮した、効率的で心地よい建築空間を創造する為に大変重要な設備です。温度、湿度、空気清浄度など目には見えない空気ですが、これもまた緻密な計算とデザインで設計施工が行われています。


弊社はこの上記2つの設備の設計から施工、管理を行っております。